時代と共に
90年代において「テレフォンクラブ」というのが流行りましたね。
通称「テレクラ」とも呼ばれているこのサービスは、電話ボックスが設置された店舗に女の子が電話をかけ、お店が男性に取り次いで、電話に出た男性が会話を楽しむことができます。
一時期は男性向け週刊誌などに、カラー刷りで広告が掲載されていましたし、街頭でティッシュ配りなども行っていましたね。
しかし、インターネット、携帯の登場とともにテレクラは見る見る廃れていきました。
現在はかつてのような盛り上がりも無く、店舗もわずかに残っている程度です。
しかしテレクラが廃れたからといって、男女が親密なコミュニケーションを止めたということには繋がりません。
その証拠として後に出会い系サービスだったり、SANだったり、そしてライブチャットがあるじゃないですか。
中でもライブチャットは、かつてのテレクラに最も近いサービスだと言えます。
テレクラのサービスにプラスリアルタイム映像が追加されたものだと考えればわかりやすいかもしれません。
このサービスが本格的に開始したのは2001年から2002年頃だといわれています。
現在、テレクラに変わる新しいリアルタイムでの交流の場として、注目されています。